コンクール

ショパンコンクール2021ファイナルの結果と入賞者の使用ピアノ

2021年第18回ショパンコンクールファイナルの結果が出ました。

予定より3時間発表が遅れ、審査員も大変だっただろうし、出場者さんたちも疲労困憊だったことと思います。

ファイナルの結果は書かないつもりだったのですが、3次予選まで使用ピアノをまとめていたので最後だけまとめないのもなと思って、この記事を書くことにしました。

3時間押しということで、すごく揉めたのでしょうか。入賞者が8名という結果になりました。

ファイナルの結果と使用ピアノ

1位
Bruce (Xiaoyu) Liu(カナダ)
ファツィオリ-Fazioli

2位
Alexander Gadjiev(イタリア/スロベニア)ソナタ賞
カワイ-SHIGERU KAWAI

Kyohei Sorita(日本)
スタインウェイ-Steinway&Sons 479

3位
Martín García García(スペイン)コンチェルト賞
ファツィオリ-Fazioli

4位
Aimi Kobayashi(日本)
スタインウェイ-Steinway&Sons 479

Jakub Kuszlik(ポーランド)マズルカ賞
スタインウェイ-Steinway&Sons 479

5位
Leonora Armellini(イタリア)
ファツィオリ-Fazioli

6位
J J Jun Li Bui(カナダ)
カワイ-SHIGERU KAWAI

1次予選からの比較

スタインウェイ(Steinway&Sons)
33名→17名→6名→3名入賞
479:23名→14名→6名→3名入賞
300:10名→3名→0名

カワイ(SHIGERU KAWAI)
4名→3名→3名→2名入賞

ファツィオリ(Fazioli F278)
4名→3名→3名→3名入賞

カワイとファツィオリは前回の本選で弾いた人がいなかったようなので、6年の間の大躍進なのだと思います。

ショパンコンクール本選を聴き終えて

本選も全てリアタイで視聴致しました。朝見終わって、すぐ寝付くことができずに完全に昼夜逆転しました。

ファイナルの感想は書かないつもりだったけど、このブログは私のゆる推し生活を記録するブログだしと思って、後日書きます。今は興奮と寝てない変なテンションで頭が回らない。

結果について一つだけ。

スペイン人がショパンコンクールで6位以内に入賞したのは初のようです!(スペイン語のwikiで確認)

初入賞で3位、さらにコンチェルト賞も受賞というのは、スペインという国を揺るがすほどの快挙だと思います!彼のすばらしい功績が地元ヒホンの人々に笑顔を与えるのでしょう。

ショパンコンクールのおかげで、本当に充実した10月でした。コンテスタントのみなさん、すばらしい瞬間をたくさん見せてくれて&聴かせてくれてありがとうございました。

そしてピアニストたちと共に戦ったであろう調律師の皆様もお疲れさまでした。ファツィオリの調律師さんは、本日のビールがおいしいだろうね♪

  • この記事を書いた人

moni

引きこもり中のゆるい推し生活を綴ります。素人です。もう一つのブログにスペインのこと綴り中。スペインのセビージャでフラメンコ留学してました。趣味でピアノを習っていたのは4歳〜16歳くらいまで。話す言語は日本語とスペイン語。英語話せるようになりたくて勉強中。
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